『読む』オススメの一冊

『自分を変える習慣力』を読んで 人生を変えられる一冊に出会えました。

※一部アフィリエイト広告を利用しています。

この本を読んだのは、今から6年前くらいだったと思います。

私の生活にものすごく影響を与えてくれた本だったので紹介をさせて頂きます。

具体的に、何が変わったかというと

趣味が増えました。また、生活の中で体に悪いことを止めたり、逆に体に良いって何かと考えるようになりました。

私の趣味はもともと読書くらい・・・でした。

今は、筋トレ、スポーツ全般、株式投資、そして最近始めたこのブログです。

まず、朝は早起きをするようになりました。

なぜ趣味が増えたかというと、習慣によって時間の使い方が変わったからかもしれません。

これだけでも、生活がガラッと変わりました。

読んで実践してもらえれば、この本を読んでから習慣で人は変われるということが実感出きると思います。

自分を変える習慣力

良い習慣を1つ始めると、悪い習慣がすべて変わる

毎朝5時半に起きる。この習慣を取り入れたところ

今までは、遅くまで夜ふかしをして起きていた時間が・・・

これを、毎朝5時半に起きることで、本当にしたいことに気付けるようになりました。

普段の忙しい時間ではなく、誰にも邪魔されない時間を毎朝もつことで、ほんとに自分がやりたいことを見つけられる習慣になりました。

私は、この習慣を1つ始めるということを意識して習慣化を始めました。

スイッチになる習慣を見つける

『運動を続けたことにより、健康に気遣うような行動に結びつく

また、不健康なことを止められることに繋がる』

このように、何かを習慣化すると別の何かを手に入れられるスイッチになります。

習慣化の初め方

  • 頑張ったり、無理しすぎたりしない
  • 一つのことに集中する
  • 1つづつ成功体験を作る

習慣化を定着させるためには、

まずは3週間続けることが大事

そして、3ヶ月経てば、ほぼ習慣となります

毎朝、走ることを3週間続けていれば、次第に当たり前になってきます。

段々ともうちょっと走りたいというような、快の感情に結びつき

走ることへの潜在的意識が

苦しいや大変

から心地よい快の感情に結びつき、習慣化となります。

三日坊主の人の特徴

苦痛の感情を作ってしまうことが、習慣化に繋がらない特徴です。

最初からフルパワーで頑張りすぎてしまうとこの減少が起きやすい

特に三日坊主になりやすい人は注意が必要です。

1日目

初日で気合を入れて、普段運動していないのに10キロ走り切る

2日目

朝から、筋肉痛と戦いながらのランニング

何度も辛いからと止めそうになりながらも、せっかく初めたからと同じように10キロ走り切る

3日目

なんで始めてしまったんだろうと・・・振り返るようにため息・・
結局続けられず、3日坊主になる。

最初からフルパワーで頑張りすぎないのが、習慣化への第一歩です。

プロフェッショナルの習慣とは

イチロー選手の言葉

『夢をつかむというのは、一気には出来ません。小さな事を積み重ねることで、いつの日か信じられないような力を出せるようになっています。』

高校時代、毎日10分だけ素振りをしました。一年365日、3年続けたその事で、たった10分が凄い時間に感じ、誰よりも継続したことで強い気持ちが持てるようになりました。

『特別なことをするために、特別なことをするのではない。特別なことをするために、普段どおりのあたり前のことをする。』

どの言葉をとっても、普段のあたり前のことをどうやって取り組むかを考えさせられる言葉です。継続や積み重ねが大きな力となって跳ね返ってくる。

習慣化になって、自然に継続できるようになるということはこの事ですね。

習慣化の3つの効果

  1. 成果を出す効果
  2. コンディションを整える効果
  3. 脳力を上げる効果

①職場でのコミュニケーションを習慣化することによって、仕事が円滑になり高い成果を発揮できるようになる。または運動を習慣化することによってダイエットに成功など成果につながる。

②食事で良い食生活をおくる習慣、良い心の習慣としてヨガや深呼吸などのこころを整える習慣

③習慣化によって脳の力が上がる
新しいことにチャレンジをしようとすると、脳内の新しいニューロンが強い形で結びつくことを促進して脳の力が上がると言われています。 習慣は才能をも超えると言われています。

仕事の4つの習慣

断捨離

『断捨離とは執着から離れる』

これによって仕事の軸が見える!

何が必要化をきちんと分かっていないからあれもこれもと集めたがる。

仕事において何が大切(価値観)、どこを目指す(ビジョン)、何をするのか(戦術)が明確であれば必要なものが分かるはずです。

自分の時間を最優先にする。

仕事をする上でついつい疎かにしがちなことは、自分を大切にすることです。

体を酷使したり、睡眠時間を削る、楽しみ、趣味を我慢そんな事がありませんか?

人との協調性は大事ですが、過度になりすぎて体を壊してしまっては元も子もありません。

これを改善するためには

自分とのアポイントを取る習慣を身につけることです。

付き合いで参加する飲み会ではなく自分自身とのアポイントに優先する。

自分とのアポイントを優先することで、今までに貴重な時間とお金を浪費していたことに気づきます。

自分のアポイントを取る=『高い自己決定性を持って活きる習慣』

自分の言葉で語る

面接など自己表現をする場で、自分を大切にして、自分の言葉で語れているか確認しましょう。

自分の言葉に自信を持って自分を大切にできると、自然に自己重要感、自己肯定感が増してきます。

自分の言葉で、話すことは纏め方の工夫がいります。日頃から話す順番を決める習慣を手に入れましょう。

普段やらないことをやってみる

なにか新しいことをやってみる。勉強をしてみると快適領域を超える度に脳内のニューロンが新しい結合を作ります。

普段やらないことがあるとは、人生においてのポテンシャルの機会を失い続けています。

『簡単な道、難しそうな道がある。決断に迷ったら、難しそうな道をいく』

こういうような考え方の習慣を持つことで、自分自身のポテンシャルを上げられる要因になります。

身体の3つの習慣

料理をする習慣

料理をすると長生きする!

ほとんど料理をしないグループと週に5回以上料理をするグループで分けたところ、死亡率に20%以上の有意差があった事が研究からわかっています。

食生活を変えてみる

糖質の過剰摂取を控える習慣

特に、糖分、甘いものを控えるだけで、血糖値の改善に繋がります

低血糖状態になることを避けるための習慣を身につけることが大事です。

また、気をつけるべき食習慣の中にはタンパク質を計画的に摂るということも言われています。筋トレをする人には特にタンパク質のイメージがありますが、実はタンパク質には美容や老化防止など様々な効果があります。

タンパク質の摂取の方法や摂取のタイミングなどを習慣化して取り入れたい。

食事制限をする習慣

腹八分目に医者いらずという言葉があります。このようにちょっとした習慣で健康に大きく影響をします。

この習慣は、低血糖状態になることを防ぎ、午後の眠気やだるさを起こしにくくすることから、午後の仕事のクォリティと効率の向上に大きく貢献してくれます。

アスリートの食習慣

特にアスリートは毎日の食習慣によって試合の結果も左右します。

日々の食習慣で気をつけるべきポイントは、競技によっても異なるところがあります。

注意して管理をしたいところです。

睡眠の習慣

良い睡眠を取っている人は、情緒が安定している。

早起きの習慣は、毎日を快適にスタートさせるための大事な習慣

早起きをして太陽を浴びると、メラトニンというホルモンが分泌されます。

メラトニンは眠くなる物質です。不思議なことに太陽を浴びてから15時間後に分泌をされるという性質をもっています。

そのため、朝5時に起きて,日光を浴びたら、15時間後の20時に眠くなります。

身体を整えるという意味でも早寝早起きを習慣化しましょう!

また、メラトニンというホルモンは緊張と深く関係しています。緊張をしやすい人は、特に緊張をコントロールするためにも起きた時に太陽を浴びることが大切です。

https://seaoneblog.com/nouryoku-wo-2bai/

コミュニケーションの習慣

人間関係は人生を根本から変える習慣とも言えます。

『社内のコミュニケーションの質が、企業価値の質を決める』

引用 アンソニー・ロビンズ

『すべての悩みは対人関係の悩みである』

引用 アルフレッド・アドラー

コミュニケーションが上手くいけば、人との関係が上手くいき会社などの帰属意識も高くなる。

人間関係をよくする習慣
  • 傾聴の習慣
  • 相手を承認する習慣
  • 目的論で考える習慣

傾聴の習慣

人は自分の事が一番気になるから、自分のことを理解してくれる人、理解してくれようとする人に好意を抱きます。

傾聴のポイント
  • 相手が話しやすい雰囲気作り
  • 笑顔
  • 繰り返すスキル(オウム返し)
  • 相手の話をさえぎらない

意識的にポイントを活用できているかを確認したいですね。

読書をするなかで、知ったことですが

実は、内向的な人ほどこの傾聴のスキルについては得意な人が多いそうです。

相手を承認する習慣

承認とは相手を認めることです。相手の行動、残した成果、価値観、存在そのものを認める。大事なことは、相手をしっかり観察することです。

混合しやすいですが、承認=褒めるではありません。

褒めることには評価が加わるからです。

認めることで、相手とのコミュニケーションが変わります。

仕事でできる承認習慣のポイント
  • メールにすぐ答える習慣
  • やっていることを止めて相手の話を聞く姿勢を取る習慣

部下との接し方の中でも、この習慣があるだけで関係性が大きく変わってきます。

私自身は、相手の事を認めるという習慣の中で、子供との付き合い方を変えました。

今までは厳しい父親というように、すぐに失敗したことに対して怒るようなことがありました。

相手の立場に立って考える習慣や相手の考えを尊重するような姿勢を持つようにしました。

子どもであっても人間関係を良好にするコミュニケーションの大切さを学びました。

目的論で考える習慣

目的論で考える習慣とは、『どうしたら?』という視点で考える習慣です。

『どうしたら?』という言葉には2つの力があります。

1つ目は、未来を切り開くコミニュケーションのとり方です。

2つ目は、潜在的に、ポジティブな考えになっていく

目的を考える際には、『どうしたら?』という言葉で議論するのが習慣としたいですね。

心の習慣

心の習慣は、豊かな感情が自然に出てくるような信念や価値観を培うことで、日々のストレスを軽減し、人間関係や未来への見通しを明るくしていきます。

積極的なとらえ方をする習慣

なにか出来事が起きた時に、

自分が積極的な考え方やとらえ方ができているかを振り返って確認することで習慣となり『積極的なとらえ方』が出来ているか気づく事が出来ます。

目に見えるものの見方を変える習慣

自分の頭の中のイメージは、自分の感情と繋がっています。』

好きな人のイメージは、きっとポジティブなイメージ

苦手な人のイメージは、きっとネガティブなイメージです。

このイメージを思い出しただけで、気持ちも豊かになったり、反対に嫌な気分にもなります。

こんな場面で習慣にしたいのは

目に見えるもののイメージを変える習慣をもつこと

例えば『目の前の人の最高の笑顔をイメージする習慣を持つ』とこんな事を考えられます。

  • この人が笑顔になるのはどんな瞬間だろう?
  • どんな笑顔をするんだろう?
  • そのために私は何が出来るだろう?

こんな習慣を持てれば、対人対応も格段に上がることは間違いないですね。

自分を傍観して見る習慣

自分自身を外側から見てみることで、出来事と思い込みを切り離す習慣です。

悩んだり、苦しかったりする時は、視野を狭めて、考える力が弱まってしまいます。

こんなことから抜け出す時に重要なのが、傍観者の意識を持つことです。

私が仕事をする中で、この傍観者でという視点を持つ時に実際に行っている習慣があります

それは、

『もう1人の自分の心の中の上司に自分を指導してもらう』

自分が今の行動に対して自分が上司という立場だったらどう指導するかを考えることで、仕事に対して厳しくチェックをすることが出来ます。

どうしても自分のことに甘くなってしまう人にはオススメの習慣です。

この本をおすすめできる人

なにかを新たに始めたいと思っている人には、特におすすめです。

私自身、始めたいことはたくさんあったものの、どうしても足踏みをしてしまっていました。何かを習慣化することによって自分自身を変えることが出来ます。

まとめ

本書で『一つの習慣を変えるだけで、悪い習慣が変わる』紹介されていたこと、これが全てだということに気づけました。

私の場合は習慣化によって趣味が増えたとお話をしましたが、切っ掛けはすべて朝の早起きです。

早起きをする。→

新聞を読むようになる

ニュースをもっと知りたいと思う

本で知識を得る

コミュニケーションツールの知識になる

人と話すことで、興味をもつ分野が増える

毎日が新しい発見に繋がる

切っ掛けはたった一つの早起きだったのですが、今では自分の価値に繋がるような行動ができるようになりました。

たった一冊の本から、この気付きを得られるのは素晴らしいと思います。

興味を持っていただいたら、是非読んでみてください。

日常的に発見を増やすためにも、知識が生まれる読書の習慣は本当に大切だと感じます。

今は、すきま時間を上手く使って読書を出来るツールたくさん有ります。

是非、この機会に読書習慣を考えてみてください。

ABOUT ME
sea
【年間100冊読書家】読書が趣味の40代、3児のパパです。読書からビジネススキル、読書術、子育て術、おすすめ本の紹介をしています。 趣味:読書・筋トレ・株式投資・食べ歩き 好きな映画:マーベルシリーズ・アベンジャーズ 好きな作家:原田マハ